日本整形外傷学会主催の第20回ベーシックコース、ならびに第16回アドバンスコース研修会を下記のとおり開催いたします。
ベーシックコースは主に研修医の先生や専門医取得前の先生を対象にしており、骨折治癒の基礎知識やバイオメカニクス、接する機会の多い骨折の基本的治療法まで、総合的に学んでいただくことを目的としています。ベーシックコースの内容は、今後ひとり立ちできる整形外科医として必要な知識を網羅的に学ぶことができます。整形外科専門医を目指す先生にとっては必須のプログラムではないかと思います。
一昨年より新たな試みとして、オンデマンド配信受講者を対象に、現地開催のハンズオンセミナーとスモールグループディスカッションを開催いたします。参加者はハンズオン2コマと、スモールグループディスカッション4テーマ、モーニングセミナー、ランチョンセミナーへの参加が可能です。先着50名となりますので、ご希望の方は早めにお申し込みください。
アドバンスコースは、ベーシックコースを受講した方と専門医になる学年のレベルを対象とし、整形外傷についてより深く学んで頂くこと、整形外傷治療の指導が出来る医師を育てることを目的として開催しております。ベーシックコースから継続受講をすることで、レベルアップがよりわかりやすく経験出来ることも考慮しております。
本年度より、より多くの方にご参加いただけるよう、これまでの現地開催のみから、講義をオンデマンド配信に開催形式を変更いたしました。
参加者はハンズオン1コマと、スモールグループディスカッション4テーマ、モーニングセミナー、ランチョンセミナーへの参加が可能です。
プログラムの詳細、申込方法等につきましては下記をご覧ください。
一般社団法人整形外傷学会
理事長 野田 知之(川崎医科大学総合医療センター)
教育委員会担当理事 大野 一幸(堺市立総合医療センター)
教育委員会委員長 塩田 直史(国立病院機構 岡山医療センター)
| 日時 | 2026年8月3日(月)10:00~10月16日(金)17:00 |
|---|---|
| 開催方法 | オンデマンド配信 |
| 参加資格 | 医師 |
| 定員 | 300名 |
| 受講料 | 会員 15,000円 非会員 22,000円 |
| プログラム(オンデマンド配信)はこちら | |
| 昨年実施された第19回ベーシックコース研修会オンデマンド配信の様子 内固定の実際(2)プレート 金崎 彰三(大分大学医学部附属病院) 大腿骨頚部骨折 塩田 直史(国立病院機構岡山医療センター) 病的骨折 籾井 健太(九州大学病院) |
|
| 日時 | 2026年9月5日(土)8:30~18:00(予定) |
|---|---|
| 開催方法 | 福岡国際会議場 ハンズオン2コマ+スモールグループディスカッション+モーニングセミナー+ランチョンセミナー(参加者には修了書を発行いたします) |
| 参加資格 | 第20回ベーシックコース(オンデマンド配信受講者) |
| 定員 | 50名程度 |
| 受講料 | 会員 5,000円 非会員 22,000円(非会員は現地で入会手続きをいただければ、初年度年会費無料) オンデマンド配信+現地開催の受講料合計 会員20,000円 非会員 44,000円 |
| プログラム(現地開催)はこちら | |
第20回ベーシックコース研修会(オンデマンド配信)
参加申込 7月1日(水)10:00~10月16日(金)17:00
第20回ベーシックコース研修会(現地開催)
スモールグループディスカッションテーマ:上腕骨近位部、橈骨遠位端、大腿骨近位部、足関節果部
※オンデマンド配信と同時にお申込みください
※申込時にご希望のハンズオンセミナー2社を選択してください(必須)(先着順)
参加申込 7月1日(水)10:00~8月21日(金)17:00
オンライン登録(クレジット決済のみ)
※会員価格での申込には会員番号(数字5桁)の入力が必要となりますので、事前にご確認ください。入会をご希望の方はホームページより入会手続きをお願いいたします
https://www.jsfr.jp/admission/index.html
※決済後のキャンセルは一切お受け出来ません
▼決済完了と同時にjsfr@jsfr.jpより自動返信メールが届きます
※未達の場合は迷惑メールフォルダ等をご確認ください
ログインID、ご設定頂いた任意パスワードで
ベーシックコース研修会申込
参加申込 7月1日(水)10:00~
| 日時 | 2026年8月3日(月)10:00~10月16日(金)17:00 |
|---|---|
| 開催方法 | オンデマンド配信 |
| 参加資格 | 医師 |
| 定員 | 300名 |
| 受講料 | 会員 15,000円 非会員 22,000円 |
| プログラム(オンデマンド配信)はこちら | |
| 昨年実施された第19回ベーシックコース研修会オンデマンド配信の様子 内固定の実際(2)プレート 金崎 彰三(大分大学医学部附属病院) 大腿骨頚部骨折 塩田 直史(国立病院機構岡山医療センター) 病的骨折 籾井 健太(九州大学病院) |
|
| 日時 | 2026年9月5日(土)8:30~18:00(予定) |
|---|---|
| 開催方法 | 福岡国際会議場 ハンズオン1コマ+スモールグループディスカッション+モーニングセミナー+ランチョンセミナー(参加者には修了書を発行いたします) |
| 参加資格 | 第16回アドバンスコース(オンデマンド配信受講者) |
| 定員 | 50名程度 |
| 受講料 | 会員 5,000円 非会員 22,000円(非会員は現地で入会手続きをいただければ、初年度年会費無料) オンデマンド配信+現地開催の受講料合計 会員20,000円 非会員 44,000円 |
| プログラム(現地開催)はこちら | |
第16回アドバンスコース研修会(オンデマンド配信)
参加申込 7月1日(水)10:00~10月16日(金)17:00
第16回アドバンスコース研修会(現地開催)
スモールグループディスカッションテーマ:橈骨遠位端関節内骨折、人工関節周囲骨折、上腕骨遠位部骨折、大腿骨転子下骨折
※オンデマンド配信と同時にお申込みください
※申込時にご希望のハンズオンセミナー1社を選択してください(必須)(先着順)
参加申込 7月1日(水)10:00~8月21日(金)17:00
オンライン登録(クレジット決済のみ)
※会員価格での申込には会員番号(数字5桁)の入力が必要となりますので、事前にご確認ください。入会をご希望の方はホームページより入会手続きをお願いいたします
https://www.jsfr.jp/admission/index.html
※決済後のキャンセルは一切お受け出来ません
▼決済完了と同時にjsfr@jsfr.jpより自動返信メールが届きます
※未達の場合は迷惑メールフォルダ等をご確認ください
ログインID、ご設定頂いた任意パスワードで
アドバンスコース研修会申込
参加申込 7月1日(水)10:00~
敬称略
| 講義タイトル | 講師(敬称略) | |
|---|---|---|
| 1 | 骨折治癒の過程(骨癒合形態と局所変化) | 野田 知之(川崎医科大学総合医療センター) |
| 2 | 骨折治療のバイオロジーとバイオメカニクス | 新倉 隆宏(兵庫県立西宮総合医療センター) |
| 3 | 骨折治療材料(インプラント材質と骨補填剤) | 渡部 欣忍(帝京大学医学部) |
| 4 | 骨折治療と軟部組織 | 松村 福広(自治医科大学) |
| 5 | 外傷の診察と診断(一般診察方法からJATECまで) | 籾井 健太(九州大学病院) |
| 6 | 外傷・骨折の分類(骨・軟部の評価) | 松井 健太郎(帝京大学医学部) |
| 7 | 関節内骨折の治療 | 塩田 直史(国立病院機構岡山医療センター) |
| 8 | 関節外(骨幹部)骨折の治療 | 中山 威知郎(島田市立総合医療センター) |
| 9 | 開放骨折の初期治療 | 矢形 幸久(兵庫県災害医療センター) |
| 10 | 骨折保存治療と外固定 | 安倍 美加(石巻赤十字病院) |
| 11 | 内固定の実際(1)髄内釘 | 神田 章男(順天堂大学静岡病院) |
| 12 | 内固定の実際(2)プレート | 金崎 彰三(大分大学医学部附属病院) |
| 13 | 創外固定法の実際 | 大野 一幸(堺市立総合医療センター) |
| 14 | 上腕骨近位部骨折 | 大木 聡 (慶應義塾大学) |
| 15 | 上腕骨骨幹部骨折 | 小暮 敦史 (仙台市立病院) |
| 16 | 肘頭・橈骨頭骨折 | 鈴木 雅生(順天堂大学医学部附属浦安病院) |
| 17 | 前腕骨幹部骨折, Monteggia/Galeazzi | 対比地 加奈子 (湘南鎌倉総合病院) |
| 18 | 橈骨遠位端骨折 | 松田 匡弘 (福岡整形外科病院) |
| 19 | 手指骨折 | 西脇 正夫(荻窪病院) |
| 20 | 鎖骨骨折 | 二村 謙太郎(湘南鎌倉総合病院) |
| 21 | 大腿骨頚部骨折 | 田口 憲士 (長崎大学) |
| 22 | 大腿骨転子部骨折 | 村岡 辰彦 (米盛病院) |
| 23 | 大腿骨骨幹部骨折(非定型骨折を含む) | 柳澤 洋平 (筑波大学) |
| 24 | 膝蓋骨骨折 | 堀江 直行 (京都府立医科大学) |
| 25 | 脛骨骨幹部骨折 | 中山 雄平 (虎ノ門病院) |
| 26 | 足関節果部骨折 | 永井 洋輔 (大阪公立大学) |
| 27 | 椎体骨折 | 乾 貴博(帝京大学医学部附属病院) |
| 28 | 脆弱性骨折 | 中山 憲(浜松労災病院 整形外科) |
| 29 | 二次骨折予防 | 脇 貴洋(明石医療センター) |
敬称略
2026年9月5日(土)
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 8:30~ | 受付 |
| 9:30 | 開会の |
| 9:40~10:20 | モーニングセミナー |
| 10:20~10:30 | 移動 |
| 10:30~12:30 | ハンズオンセミナー ハンズオンセミナー(午前)①~②から一社選択 |
| 11:30~11:40 | 休憩・移動 |
| 12:40~13:40 | ランチョンセミナー |
| 13:40~13:50 | 休憩 |
| 13:50~15:50 | スモールグループディスカッション
4テーマ×各30分 「上腕骨近位部」 「橈骨遠位端」 「大腿骨近位部」 「足関節果部」 |
| 15:50~16:00 | 休憩・移動 |
| 16:00~18:00 | ハンズオンセミナー(午後)①~⑥より1つ選択 |
| 18:00 | ハンズオンセミナー終了後解散 |
モーニングセミナー
■テーマ:感染予防を意識した骨折手術の実際(仮題)
■座長:野田 知之(川崎医科大学運動器外傷・スポーツ整形外科学/川崎医科大学総合医療センター整形外科)
■講師:松井 健太郎(帝京大学医学部整形外科学講座)
メンリッケヘルスケア株式会社
ランチョンセミナー
■テーマ:歴史に学ぶ創閉鎖の原理原則。そして今求められるもの
■座長:野田 知之(川崎医科大学運動器外傷・スポーツ整形外科学/川崎医科大学総合医療センター整形外科)
■講師:山本 直人(自治医科大学附属さいたま医療センター形成外科)
ジョンソン・エンド・ジョンソン 株式会社サージェリー事業本部
9月5日(土)午前の部(10:30~12:30)対象:ベーシック参加者のみ(一社選択)
①日本シグマックス株式会社
■テーマ:骨折治療のための外固定法習得セミナー
■詳細:四肢外傷の保存療法や周術期の局所安静・行動拡大に役立つ「外固定法」を、実際にキャスト・スプリント材を使用しながら実践的に学べるハンズオンセミナーです。さらに、外固定の基礎から臨床で活用できる応用テクニックまでをご確認いただける「四肢外固定の奥義 - キャスト・スプリントの作り方 -」を参加者にご提供いたします
■講師:星 亨(社会医療法人財団大和会東大和病院)、髙畑 智嗣(JAかみつが厚生連 上都賀総合病院)
■受付人数:ベーシックコース25名
②ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社サージェリー事業本部
■テーマ:大腿骨遠位部骨折の治療戦略
■詳細:大腿骨遠位部骨折に関する講義、作図ワークショップ、およびボーンモデルを用いたハンズオンを実施いたします。
■座長:金﨑 彰三(大分大学医学部附属病院)
■講師:土居 満(長崎大学病院)、屋良 卓郎(済生会福岡総合病院)
■受付人数:ベーシックコース25名
9月5日(土)午後の部(16:00-18:00)対象:ベーシックおよびアドバンス参加者(一社選択)
①日本ヒューマンメディク株式会社
■テーマ:忙しい若手医師のためのERシーネ3分クッキング ~ウォーターレススプリントの紹介と実践~
■詳細:基礎的な水硬化性シーネと次世代製品である熱可塑性シーネ(ウォーターレススプリント)の紹介と実践ワークショップ。
■講師:講師:金崎 彰三(大分大学医学部付属病院)、籾井 健太(九州大学病院)
■受付人数:ベーシックコース9名、アドバンスコース8名
②HOYA Technosurgical株式会社
■テーマ:Pilon骨折の骨折治療
■詳細:Pilon骨折の骨折治療の講演とワークショップ
■講師:滝 正徳(聖隷浜松病院)
■受付人数:ベーシックコース8名、アドバンスコース9名
➂株式会社日本エム・ディ・エム
■テーマ:大腿骨転子部骨折治療 主骨片と大転子骨片の術前転位状況に応じた整復テクニック
■詳細:大腿骨転子部骨折において、髄内釘の基本的な手術手技、解剖学的整復位を目指すための主骨片と大転子骨片の転位状況に応じた逆刃オウルによる整復テクニックについての講義とボーンモデルを使用したワークショップを実施いたします。
■座長:野々宮 廣章(三島中央病院)
■講師:米澤 俊郎(麻生総合病院)
■受付人数:ベーシックコース9名、アドバンスコース8名
④株式会社ホムズ技研
■テーマ:腓骨骨折高位別にみた足関節内骨折に対する整復のコツと固定の要点
■詳細:本ハンズオンセミナーでは、足関節外果骨折における腓骨固定の意義と治療戦略について概説します。
前半の講義では、足関節の安定性における腓骨の役割を整理します。後半の実技では、模擬骨にて腓骨遠位端外側ロッキングプレート(遠位7穴)を用いた解剖学的整復および強固な内固定手技を実践して頂きます。
座学から実技へのスムーズな移行により、臨床に直結する適切な整復・固定技術の確実な習得を目指します。
■講師:髙木 基行(福島県立医科大学 外傷学講座/総合南東北病院 外傷センター)、佐々木 源(上尾中央総合病院)
■受付人数:ベーシックコース8名、アドバンスコース9名
➄ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社サージェリー事業本部
■テーマ:(仮)形成外科エキスパート直伝!
寄りにくい創・可動部位でも安心できる縫合テクニック
〜創合併症を減らす、これからの縫合スタンダード “創部閉鎖2.0”〜
■詳細:近年、手術創閉鎖においてBarbed Sutureの適用が広がっています。特に、早期から動きが加わる創部や、外傷創のように強い緊張がかかる創部では、張力を一か所に集中させず、多点で分散しながら創部を支持し、創部の密着を安定して維持する縫合構造が重要になります。
本ハンズオンでは、形成外科エキスパートの視点から、創傷治癒の原理原則、鑷子や持針器の扱い、運針、愛護的な組織の取り扱いといった縫合の基本を再確認しながら、Barbed Sutureの特性を活かした創部閉鎖のポイントを実践的に学びます。
ハンズオンは2部構成で、1部の豚皮モデルでは、基本手技、適正使用、テンションコントロール、段差やずれの原因と対策を確認します。2部の豚足モデルでは、緊張の強い「寄りにくい創」を想定し、真皮層や創縁に過度な緊張を集中させない層別縫合戦略と、Barbed Sutureを用いた創部閉鎖を実践します。
縫合の“なぜ”を理解し、実際に手を動かして体得することで、明日からの外傷創閉鎖をより安全に、より自信を持って行うための実践セッションです。
■座長:徳永 真巳(福岡整形外科病院)
■講師:松村 一(東京医科大学病院)
■受付人数:ベーシックコース8名、アドバンスコース8名
⑥日本ストライカー株式会社
■テーマ:Gamma Nailの基本手技とピットフォール
■詳細:ガンマネイルがどのような臨床課題を解決するために開発され、進化してきたのかを振り返りながら、骨折治療における基本的な考え方や手術手技について学んでいただきます。その上で、Gamma4を用いたハンズオンを通じて、実際の手術の流れや手技のポイントを体験いただきます。単なる製品紹介ではなく、ガンマネイルのコンセプトや基本手技への理解を深めながら、明日からの診療に活かせる実践的な知識と技術を身につけていただくことを目的としています。
■講師:井上 尚美(仙台徳洲会病院)、永井 洋輔(大阪公立大学)、佐々木 優(甲南医療センター)
■受付人数:ベーシックコース8名、アドバンスコース8名
敬称略
| 講義タイトル | 講師(敬称略) | |
|---|---|---|
| 1 | 多発外傷における骨折治療 | 森井北斗(埼玉医科大学 総合医療センター) |
| 2 | 上腕骨近位部骨折 | 大木 聡 (慶應義塾大学) |
| 3 | 上腕骨遠位部骨折 | 筒井 完明 (昭和大学) |
| 4 | 橈骨遠位端関節内骨折 | 善家 雄吉(産業医科大学病院) |
| 5 | 骨盤骨折 | 吉田 昌弘 (愛知医科大学) |
| 6 | 大腿骨転子下骨折 | 徳永 真巳 (福岡整形外科病院) |
| 7 | 大腿骨遠位部骨折 | 金崎 彰三(大分大学医学部附属病院) |
| 8 | 大腿骨人工関節周囲骨折 | 神田 章男 (順天堂大学静岡病院) |
| 9 | 脛骨プラトー骨折骨折 | 依光 正則(岡山大学学術研究院) |
| 10 | 脛骨ピロン骨折 | 矢形 幸久(兵庫県災害医療センター) |
| 11 | 踵骨骨折 | 上原 健敬 (岡山医療センター) |
| 12 | 足部骨折 | 松井 健太郎(帝京大学医学部) |
| 13 | 小児の骨折 | 中川 知郎(帝京大学医学部) |
| 14 | 骨折後遺障害と対応 | 大野 一幸(堺市立総合医療センター) |
| 15 | 病的骨折 | 籾井 健太(九州大学病院) |
| 16 | 遷延癒合・偽関節 | 渡部 欣忍(帝京大学医学部) |
| 17 | 変形癒合 | 宮本 俊之(長崎医療センター) |
| 18 | コンパートメント症候群 | 稲垣 直哉(東京慈恵会医科大学附属柏病院) |
| 19 | 骨軟部感染症 | 善家 雄吉(産業医科大学病院) |
敬称略
2026年9月5日(土)
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 8:30~ | 受付 |
| 9:30 | 開会の辞 |
| 9:40~10:20 | モーニングセミナー |
| 10:20~10:30 | 移動 |
| 10:30~11:30 | スモールグループディスカッション テーマ①「橈骨遠位端関節内骨折」 オンデマンド振りかえり講義及びスモールグループディスカッション |
| 11:30~11:35 | 休憩 |
| 11:35~12:35 | スモールグループディスカッション テーマ④「人工関節周囲骨折」 オンデマンド振りかえり講義及びスモールグループディスカッション |
| 12:35~12:40 | 休憩 |
| 12:40~13:40 | ランチョンセミナー |
| 13:40~13:45 | 休憩 |
| 13:50~14:50 | スモールグループディスカッション テーマ③「上腕骨遠位部骨折」 オンデマンド振りかえり講義及びスモールグループディスカッション |
| 14:50~14:55 | 休憩 |
| 14:55~15:55 | スモールグループディスカッション テーマ②「大腿骨転子下骨折」 オンデマンド振りかえり講義及びスモールグループディスカッション |
| 15:55~16:00 | 休憩・移動 |
| 16:00~18:00 | ハンズオンセミナー(午後)①~⑥より1つ選択 |
| 18:00 | ハンズオンセミナー終了後解散 |
モーニングセミナー
■テーマ:感染予防を意識した骨折手術の実際(仮題)
■座長:野田 知之(川崎医科大学運動器外傷・スポーツ整形外科学/川崎医科大学総合医療センター整形外科)
■講師:松井 健太郎(帝京大学医学部整形外科学講座)
メンリッケヘルスケア株式会社
ランチョンセミナー
■テーマ:大腿骨頚部骨折骨接合のNext Stage―再現性とcontrolled compression―
■座長:前原 孝(香川労災病院整形外科)
■講師:永井 洋輔(大阪公立大学医学部整形外科学教室)
ジンマーバイオメット合同会社
9月5日(土)午後の部(16:00-18:00)対象:ベーシックおよびアドバンス参加者(一社選択)
①日本ヒューマンメディク株式会社
■テーマ:忙しい若手医師のためのERシーネ3分クッキング ~ウォーターレススプリントの紹介と実践~
■詳細:基礎的な水硬化性シーネと次世代製品である熱可塑性シーネ(ウォーターレススプリント)の紹介と実践ワークショップ。
■講師:講師:金崎 彰三(大分大学医学部付属病院)、籾井 健太(九州大学病院)
■受付人数:ベーシックコース9名、アドバンスコース8名
②HOYA Technosurgical株式会社
■テーマ:Pilon骨折の骨折治療
■詳細:Pilon骨折の骨折治療の講演とワークショップ
■講師:滝 正徳(聖隷浜松病院)
■受付人数:ベーシックコース8名、アドバンスコース9名
➂株式会社日本エム・ディ・エム
■テーマ:大腿骨転子部骨折治療 主骨片と大転子骨片の術前転位状況に応じた整復テクニック
■詳細:大腿骨転子部骨折において、髄内釘の基本的な手術手技、解剖学的整復位を目指すための主骨片と大転子骨片の転位状況に応じた逆刃オウルによる整復テクニックについての講義とボーンモデルを使用したワークショップを実施いたします。
■座長:野々宮 廣章(三島中央病院)
■講師:米澤 俊郎(麻生総合病院)
■受付人数:ベーシックコース9名、アドバンスコース8名
④株式会社ホムズ技研
■テーマ:腓骨骨折高位別にみた足関節内骨折に対する整復のコツと固定の要点
■詳細:本ハンズオンセミナーでは、足関節外果骨折における腓骨固定の意義と治療戦略について概説します。
前半の講義では、足関節の安定性における腓骨の役割を整理します。後半の実技では、模擬骨にて腓骨遠位端外側ロッキングプレート(遠位7穴)を用いた解剖学的整復および強固な内固定手技を実践して頂きます。
座学から実技へのスムーズな移行により、臨床に直結する適切な整復・固定技術の確実な習得を目指します。
■講師:髙木 基行(福島県立医科大学 外傷学講座/総合南東北病院 外傷センター)、佐々木 源(上尾中央総合病院)
■受付人数:ベーシックコース8名、アドバンスコース9名
➄ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社サージェリー事業本部
■テーマ:(仮)形成外科エキスパート直伝!
寄りにくい創・可動部位でも安心できる縫合テクニック
〜創合併症を減らす、これからの縫合スタンダード “創部閉鎖2.0”〜
■詳細:近年、手術創閉鎖においてBarbed Sutureの適用が広がっています。特に、早期から動きが加わる創部や、外傷創のように強い緊張がかかる創部では、張力を一か所に集中させず、多点で分散しながら創部を支持し、創部の密着を安定して維持する縫合構造が重要になります。
本ハンズオンでは、形成外科エキスパートの視点から、創傷治癒の原理原則、鑷子や持針器の扱い、運針、愛護的な組織の取り扱いといった縫合の基本を再確認しながら、Barbed Sutureの特性を活かした創部閉鎖のポイントを実践的に学びます。
ハンズオンは2部構成で、1部の豚皮モデルでは、基本手技、適正使用、テンションコントロール、段差やずれの原因と対策を確認します。2部の豚足モデルでは、緊張の強い「寄りにくい創」を想定し、真皮層や創縁に過度な緊張を集中させない層別縫合戦略と、Barbed Sutureを用いた創部閉鎖を実践します。
縫合の“なぜ”を理解し、実際に手を動かして体得することで、明日からの外傷創閉鎖をより安全に、より自信を持って行うための実践セッションです。
■座長:徳永 真巳(福岡整形外科病院)
■講師:松村 一(東京医科大学病院)
■受付人数:ベーシックコース8名、アドバンスコース8名
⑥日本ストライカー株式会社
■テーマ:Gamma Nailの基本手技とピットフォール
■詳細:ガンマネイルがどのような臨床課題を解決するために開発され、進化してきたのかを振り返りながら、骨折治療における基本的な考え方や手術手技について学んでいただきます。その上で、Gamma4を用いたハンズオンを通じて、実際の手術の流れや手技のポイントを体験いただきます。単なる製品紹介ではなく、ガンマネイルのコンセプトや基本手技への理解を深めながら、明日からの診療に活かせる実践的な知識と技術を身につけていただくことを目的としています。
■講師:井上 尚美(仙台徳洲会病院)、永井 洋輔(大阪公立大学)、佐々木 優(甲南医療センター)
■受付人数:ベーシックコース8名、アドバンスコース8名