中央の図柄は、下腿の脛骨(すねの骨)骨折と日本列島をモチーフにして描かれています。 右上の水色で囲まれた部分が北海道で、赤い部分が本州、紫が四国、緑が九州と沖縄を表現しています。
JOTAの文字は Japanese Orthopaedic Trauma Association の頭文字をとったもので日本整形外傷学会の略称です。 本学会の前身である骨折研究会の第一回研究会は1978年に開催されました。
このロゴマークは平成16年に公募から選ばれたものです。