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短期集中 骨折・外傷治療研修 受け入れ可能病院リストを掲載するにあたり

平成21年5月1日

日本整形外科学会では専門医資格としてかなりの外傷・骨折の経験を課しています。
すなわち平成18年度以降の入会者には研修記録が交付されており、その中に、経験すべき27項目の整形外科外傷があげられ、それぞれに重みづけと経験必要症例数が記載されています。整形外科を専攻した後期研修医にとって一般基幹病院に勤務している限り4年の間に経験可能な数とは思われますが、ある後期研修医への調査では12%が経験不可能と答え、また大学への調査では本院だけで経験させることが可能と答えた大学は約半数にすぎませんでした。このように他施設との連携なしには骨折・外傷症例の経験が困難である場合も明らかになりつつあります。そしてそれらを反映してか、調査では短期国内研修を希望する意見が沢山聞かれました。
そこで日本骨折治療学会では短期集中外傷研修受け入れ可能病院を調査し、その結果をホームページに掲載することに致しました。

  • 研修指導者は自分が指導している研修医の記録を随時チェックし、もし残余研修期間で達成が困難なようであれば、研修医を短期集中研修に出してやっていただければ、そしてこのリストがその役に立てばと願っています。日本整形外科学会に入会した時には新人の6-7割が骨折や外傷治療技術を身につけるべきと考えています。その希望をかなえてやっていただきたいと思います。
  • また医局に頼らずに自分でローテーション研修を行っている研修医諸君は、現在の上司の推薦状を準備し、それぞれ病院にお問い合わせ下さい。
<応募に際しての注意>
  1. 研修をご希望の方は別紙(PDF) 「臨床研修医のための短期集中骨折・外傷研修」受入可能施設一覧をご覧いただき、直接、各施設担当者にお問い合わせ下さい。
  2. 掲載により、日本骨折治療学会が直接研修先を斡旋するものでも、研修内容を保証するものでもありません。
  3. 応募に際しましては、所属長あるいは上司の推薦状および履歴書を研修先に提出いただく場合があります。
  4. 本調査は平成21年2月に実施したものです。その後、各施設の受け入れ状況が変化することもありますので詳細は直接各施設にご確認ください。

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